短編小説の自動販売機

短篇小説を売る自販機

最近、海外の短編小説が出てくるマシーンの存在を知った。

Hospitable

病院での待ち時間を、なるべくストレスなしに楽しんでもらうように、
短編小説を吐き出すマシーンを設置したんだそう。
良いアイデアだなぁと。

最近、140字小説とかも流行りなので、
日本でもこういう取り組みがあると面白いなと。(すでにありそうだけど)

レジとかで俳句や短歌、川柳が出てきたりしたら、たくさんモノ買っちゃうのに。
そういえば、「おーい、お茶」もある種これに近いものがある気がする。

雑な記事だけど時間がないので
そろそろこの辺で。

かわなみ

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