京都新聞のこんな記事を読んだ。
・京都市に国産高級「ジン」のバーが続々誕生 ウイスキー超えた!?人気上昇中 地下水生かした限定品も
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1304824
どうやら、京都市内に新しいジンバーが増えているらしい。
京都では、２２年に東山区下堀詰町にＳｉＣＸ（シックス）京都蒸留所ができた。ヨモギなど健康に着目した素材を使い、香料などを添加していないジンを蒸留する。
国産プレミアムジンの先駆けとされる「季の美」を堪能できるのは、中京区河原町通二条上ルの「季の美Ｈｏｕｓｅ（ハウス）」。バーなどを備えており、２０年のオープン以来、地元客や観光客らでにぎわう。
この記事も気になる。
・京都市上京区に今最もアツい酒「ジン」の蒸留所が完成 「世界一」のジン生んだ男性が開設「未知のうまさを」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1304823
元木ヨイチさん（５２）が６月に設立した「Ｍｏｔｏｋｉ蒸研」。千本通から下立売通を西に入って１８０メートルほどの場所にある。蒸留所だけでなく、オリジナルのジンに加え、Ｔシャツなどのグッズを売るショップも開設した。防空壕（ごう）が残る古民家などを生かしている。
全然知らなかったな。
このお盆に友人を連れてクラフトジンで一杯やってみたいよね。
今日はそんな感じで。
かわなみ
今日のよかったこと：
グラップリングの練習、わりとしっかり動けて気持ち良かった。
疲れていたので行こうか迷っていたけれど、やっぱりいざやると後悔しないよね。