キョウトフォニーという京都の音楽イベントが気になる

KYOTOPHONIE

最近インスタグラムで、キョウトフォニーという音楽イベントが開催中なのを知った。

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の姉妹イベントとして、自然派生した国際的なミュージックフェスティバル。
KYOTOPHONIEは、「調和」、「多様性」「交流」「探求」これらのキーワードを核とし、深いエネルギーに満ちた催しを通じて 「繋がり」「対話」「体験」を届けます。

どうやら、写真の祭典「キョウトグラフィー」の姉妹イベントだそう。
春は京都市内各地で、秋には天橋立でライブが行われているみたい。

気になった音楽家を軽くメモ程度に書いておこうかなと。

サリフ・ケイタ

マリ出身のアフリカ系アーティスト。
「アフリカの黄金の声」と呼ばれているそうで、
曲を聴くとその説得力は

 

ルーカル・サンタナ

ブラジルのサルバドール出身のアーティスト。

 

 

LA CHICA

フランス系ベネズエラ人のアーティスト。

言語は一切わからないけどひたすら心地よい。
ドビュッシーの影響を受けているというのを読んでなるほどなぁ、という感じ。

 

・・・という感じで普段メディアでは目にすることのない
世界各地のミュージシャンのライブを楽しめるイベント。

 

関連するアーティストのSpotifyプレイリストもあるので寝る前とか聞いていこうかなと。

 

 

今日はそんな感じで。
かわなみ

今日のよかったこと:
春の太陽が降り注ぐなか、天王寺にてフットサル。
その後、しばらく会えなかった友人と5年振りの再会、元気そうで何より。

京都の観光公害に思うこと。

サマーホエールズという京都出身のバンドが良い。

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