紅葉の写真をうまく撮影する方法

もみじの撮り方

紅葉の季節なのでこんな記事を読んだ。

・写真を美しく撮影する5つのポイント 京都 嵐山の人力車夫に聞く – ウェザーニュース – https://weathernews.jp/s/topics/202411/150095/

画面にすべての要素を取り込もうとせず、自分が“いちばんキレイだ”と感じた紅葉のワンカットを、シンプルに切り取ってみるのが1つめのポイントといえるでしょう。

なんだかんだ漫然と撮ってしまうことが多いので、もう少し意識して撮ってみたいなと。

「…ふつうは順光が美しいとされますが、紅葉の場合は“あたりまえの風景”に写りがちなので、初心者が紅葉を撮る際にはむしろ逆光がおすすめです。

よく言われることだけど。

晴れていれば、まず『昼光』で撮ってみて、『もっと鮮やかにしたい』と感じたら『曇天』に切り替えて赤みや黄みを強くするなど、ホワイトバランスを使って雰囲気を変えた写真を試してみると良いでしょう」(工藤さん)

ホワイトバランスとかあまりいじったことないので試してみたい。

紅葉が最もキレイな状態は、7~10日間と思いのほか短いものです。

今年は特に、モミジのシーズンが短くなりそうだけど、
一度ぐらいは、どこか見に行きたいなと。

今日はそんな感じで。
かわなみ

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