『ありふれた金庫 / 北野勇作』を読んだ感想
フラッシュフィクション短編集 最近、ブックオフで見つけた超短編集、『ありふれた金庫 / 北野勇作』を読んだ。一作ものの数秒で読める、超短めのフラッシュフィクションをまとめた一冊。 個人的に気になった物語をいくつか。 鬼ご...
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同志社大学の生協の書店が日経で特集されていた。
同志社生協の本屋さん 本についてのこんな記事を読んだ。 同志社生協 大学らしい品ぞろえと「町の本屋さん」の役割を意識 | 日経BOOKプラス – https://bookplus.nikkei.com/atc...
出版された本の情報をまとめて知れる「出版書誌データベース」
発売された書籍リスト一覧 最近、読書好きにおすすめの、こんなウェブサイトを知った。 ・出版書誌データベースhttps://www.books.or.jp/ 毎日、こんなにたくさんの本が発売されていたら、そりゃあほとんどの...
良いデザインの”本の装丁”があつまったサイト
Bird Graphics Book Store 最近、インターネットを徘徊していると、おしゃれなデザインの書籍の装丁をあつめた個人サイトを見つけた。 ・Bird Graphics Book Storehttps://w...
『百年の孤独』の文庫本を購入してみた。
ガルシア=マルケスの名作 世界的に有名な、コロンビアの小説『百年の孤独』。ついに文庫化されたみたいなので、記念の意味も込めて買ってみました。 すでに単行本は持っていて、数年前に積読したまんまかれこれ数年。 今回の勢いで読...
大垣書店のクラファン「羅(うすもの)」を応援してみた。
京都の本屋さんといえば大垣書店。 Campfireでクラウドファンディングをやっているみたいなので、５年振りぐらいにクラファンの応援をしてみた。 ・書店を元気にしたい！本屋が無料の本を作り、全国での配布を目指す！http...
『蠟燭は燃えているか / 桃ノ雑派』を読んだ感想
京都にまつわるミステリー小説 ブラジリアン柔術仲間、桃ノ雑派という作家さんが小説を書かれたそうなので、さっそく読んでみた感想を書いてみようかなと。 新刊のタイトルは『蠟燭は燃えているか』。色々意味深な題だけに・・・。 あ...