大垣書店のクラファン「羅(うすもの)」を応援してみた。
京都の本屋さんといえば大垣書店。 Campfireでクラウドファンディングをやっているみたいなので、5年振りぐらいにクラファンの応援をしてみた。 ・書店を元気にしたい!本屋が無料の本を作り、全国での配布を目指す!http...
京都の本屋さんといえば大垣書店。 Campfireでクラウドファンディングをやっているみたいなので、5年振りぐらいにクラファンの応援をしてみた。 ・書店を元気にしたい!本屋が無料の本を作り、全国での配布を目指す!http...
京都にまつわるミステリー小説 ブラジリアン柔術仲間、桃ノ雑派という作家さんが小説を書かれたそうなので、さっそく読んでみた感想を書いてみようかなと。 新刊のタイトルは『蠟燭は燃えているか』。色々意味深な題だけに・・・。 あ...
Paul Austerのあれこれ アメリカ文学を代表する小説家、ポールオースターが、今日亡くなったことを知る。 『ムーンパレス』『ナショナル・ストーリーズ』『ガラスの街』は特に好きな作品で、心にずっと残っている小説だけに...
講談社の新刊 ブラジリアン柔術仲間、桃ノ雑派という作家さんが小説を書かれたそうなので軽く紹介。新しいミステリー小説のタイトルは『蠟燭は燃えているか』。 あらすじはこんな感じ。 宇宙ホテルでの連続殺人事件から無事に帰還した...
ツイッターのつぶやきを書籍にした一冊 2010年から2011年の間、芸術家・横尾忠則のツイッターでのつぶやきを本にした本『雑念のゴミばこ』。貸出上限の10冊が埋まらなかったので、なんとなく図書館で借りてみた。 現代アーテ...
ファクトピアという子供向け科学トリビア集 ひさびさにネットギャリーで読んだ本を振り返ろうかと。 タイトルに惹かれて『FACTOPIA!おどろくべき世界の事実400』という5月29日発売予定の本のゲラを読んだ。 軽く印象に...
読書とタイパ 最近こんな記事を読んだ。 ・スマホが手離せぬ常時接続時代に抗して哲学者・谷川嘉浩が提唱する「純文学のすすめ」 https://bunshun.jp/articles/-/68831(前編)https://b...