ジェイムス・ブレイクの新作アルバム『Playing Robots Into Heaven』を聴いた。

James Blakeの新作

朝からジェームスブレイクのニューアルバムを聞いている。

めっちゃファン、というわけでもないけれど、
学生時代好きな友人が何人かいたので、新譜は追うようにしているアーティスト。

ということで、『プレイング・ロボッツ・イントゥー・ヘブン』、原点回帰のクラブサウンド、

 

・James Blake – Tell Me

全曲聞いた中で一番好きかも、という一曲。

 

・James Blake – Big Hammer

映像も凝っていて、Aphex Twin味がある。

 

・James Blake – He’s Been Wonderful

いつも通りのわけわからんリズムの曲も。

 

・James Blake – Loading

玄人好みな複雑な展開の曲ももちろんある。
レディオヘッドとかビョークが好きな人はこの曲はハマりそう。

成熟して全盛期を通り過ぎたアーティストでも、
最近はかっちり良いアルバムを安定して出してくるのがすごいなと。

今の時代、アルバム全曲のビジュアル映像(PVまではいかないイメージ映像)
Youtubeに出すのが当たり前になってるんだなぁと改めて思ったり。

なんか思ったことがあったら感想また追って書いていくかも。

今日はそんな感じで。
かわなみ

今日の良かったこと:
「おいもの小枝」が芋感あって美味しかった。

Spotifyで最も人気のある100曲が興味深い。

オレンジレンジのPVがかなり懐かしい。

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