セブン・フレンズ・セオリー
最近海外では、ティックトックをはじめその他SNSで
「7 Friends Theory」なる言葉が流行っているんだそう。
セブン・フレンズ・セオリー、
要するに「友人に関する7つの理論」という意味合いのことば。
元記事はこちらを。
人生においてこれらの重要な役割を果たしてくれる友達がいれば大丈夫、
というものなんだそう。
ざっと箇条書きすると、
- 幼なじみ
- どんな状況でも笑わせてくれる友達
- 毎日連絡しなくてもいい友達
- 何でも話せる友達
- 姉妹のような友達
- もし友人じゃなかったら信じられない、という友達
- あなたの人間関係・恋愛関係についての問題をすべて知ってくれている人
「なるほどね~」という感じのリスト。
いくつか気になったのを挙げておくと、
5の「兄弟のような、姉妹のような友人」というのはなかなか難しい気がするし、
7に関しては、
自分の人間関係についてわざわざ話すことでもないので、現状いないかなぁという感じ。
あとはこの記事で読んだ、をふと思い出したり。
1 マイル(1.6km)以内に友人が住んでいると25% 幸せを感じやすいという研究。
僕は今住んでいる近くに
仲が良い人はいないかなぁ、というのが正直なところで。
でも確かに歩ける範囲に気心のしれた人がいると心理的安全は保たれるかもだし
これは納得だなと。
インターネットが生活の中心になってしまいがちな時代だけど、
アナログなともだちとの繋がりも大切にしたい。
今日はそんな感じで。
今日のよかったこと:
ブロンコビリーのサラダバーが美味しかった。
Uberの忘れ物ランキングが興味深い。
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