ビルゲイツから美山町まで
毎月恒例の京都関連のニュースまとめ。
個人的に印象に残った京都の話題をお届けします。
令和五年五月のニュースまとめ
・京都・伏見の「一等地」が12年もなぜ更地 徒歩圏内に6駅もあるのに
・京都・南丹「かやぶきの里」にぎわい復活 増える欧州系、ロケ地効果も期待
・なぜ家康は伏見の印象が薄いのか 権力固めた舞台なのに…論文が発表、その理由とは
・京都府の観光戦略が変わる 万博で誘客、オーバーツーリズム受け「場所の分散」へ
・京都の大学「チャットGPT」に賛否両論 京都大学総長は問題視、私大で積極導入
・京都・久御山にホテル進出、波及効果を期待 にぎわい目指す地区、まだ半分は「空き地」
・京都市のまちづくりに「ミニ都市計画」 狭い面積でも住民主体で規制コントロール
・京都府立植物園の野外図書館でビル・ゲイツ氏が贈った本発見 どうやって持ち込んだ?
・NHK大河「光る君へ」撮影スタート 紫式部役の吉高由里子さん「京都の皆さん、ごひいきに」
・京都市議会に「新たな構図」維新躍進で与野党拮抗、
5月もいろいろあったな、と。
特に植物園併設の図書館にビルゲイツの寄付本がみつかったのは、SNSでもかなり話題になっていたような。
今日はそんな感じで。
かわなみ
先月の京都ニュースまとめはこちらより。