大垣書店のクラファン「羅(うすもの)」を応援してみた。

京都の本屋さんといえば大垣書店。

Campfireでクラウドファンディングをやっているみたいなので、
5年振りぐらいにクラファンの応援をしてみた。

・書店を元気にしたい!本屋が無料の本を作り、全国での配布を目指す!
https://camp-fire.jp/projects/view/756144

『羅(うすもの)』1号は大垣書店発行のオリジナル雑誌で、今後定期発行を予定しています。京都を拠点に活動する批評家、黒嵜想が編集し、気鋭の書き手による小説・紀行文・インタビュー・書評等を掲載。批評誌としての側面を持ちつつも、高校生くらいからでも楽しめるコンテンツを盛り込んだ、読書への入口となる書籍を目指して制作しています。まずは、この雑誌をまっすぐに応援してくれる人を募集します。

* 『羅(うすもの)』という言葉は、「徒然草』第八十二段「羅の表紙は、疾く損ずるがわびしき」から引かれました。この段には、物事を完璧に整えてしまうことはよくない、不完全な物事こそが味わい深く、仕事の命を将来に繋ぐものだ、という意味が込められています。

リターンとして、特製のZine「うすもの」の(第1号)がもらえるとのこと。
なんか名前も載せてもらえるみたいなので、まあいい記念になるかなと。笑

今日はそんな感じで。
かわなみ

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