現代に直接対面で会うことの意味を考える

リアルで出会う意義

はてなブックマークでとあるブログが話題になっていたので軽く紹介。

「オンラインが普及した今、あえて「リアルで会う」9つの意味」

ZoomやTeams、メタバースなどのバーチャルではなく、
現実にお互い足を運んで出会う意味ってなんなのだろうか?
というのを9つまとめた記事。

個人的に特に共感できたのはこの3つ。

③相手の反応がわかりやすい
オンラインだとやっぱり遅延や音質・画質の問題があるのでリアルにはかなわない。

④信頼や親しみを醸成しやすい
一緒にいる、という存在があるのはやっぱり大きい。

⑧ついでに出かけることが増える
ついでにタワレコいこうかな、などというのは無くなるとやっぱり出かけ無精になる。

ほかにもコメントで、

・ 対面のほうが「貴重な時間だからここで決定してしまわなきゃ」というプレッシャーは掛かるよ

・ LINEよりも通話しちゃった方が早いってのがあるように対面した方がなにかと効率が良いという場面は多い

・他愛もない雑談も大切

という声もあってなるほどな、と。

同じ時間を一緒に過ごすと、
やっぱり思い出に残るというか、そういうメリットもあるかと。

僕は(幸か不幸か)
仕事上でリモートワークを経験したことがなく、
みんなほどロックダウン生活・おうち時間は多くなかったのですが、
それでも人と会うことの大切さを感じたので、
まあそういうことなんだろうなぁ、というブログ記事でした。

コスパより”タイパ”という考え方がZ世代にはあるらしい

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