デヴィッド・フィンチャー監督の新作『THE KILEER』とザ・スミス

The Smithsとザ・キラー

Netflixで公開予定のデビッドフィンチャー監督の最新作「ザ・キラー」。
知らない間に予告動画が上がっていた。

噂によると、
ザ・スミスの曲が好きなスパイが主人公、という話をネットでみかけ、
「どんな設定やねん」と思いつつも最近はこういう陰気なスパイものがウケるのかも、と妙に納得。

David Fincherといえば、やっぱり『ファイトクラブ』や『セブン』が有名な監督で、
スパイものをどう料理するのかはやっぱり見もの。

そーいやネットフリックス、
何気に数年前から大御所監督の独占作品をバンバン作らせてるのはやっぱりすごいなと。

個人的にスミスの曲は「What She Said」が一番好きな曲なので聴けるといいな、なんて。
(映画『パレードへようこそ』とかではいい感じにかかってたような)

確かモリッシー(元ボーカル)も来日する予定だったと思うし、ちょっとライブ見てみたいかも。

今日はそんな感じで。
かわなみ

よかったこと:
深夜に食べたパイナップルのアイスが妙に美味かった。

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「#描写がすごすぎて言葉を失った映画」のハッシュタグがなかなか良かった

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