シリコンバレーのスタートアップ
人が死んでしまったとき、悲しみや喪失感から残された者を立ち直らせるためのテクノロジー、グリーフテック(Grief Tech)。
もちろん流行りのAIのちからを使って。
・Silicon Valley codes a new grieving process
https://futureparty.com/grief-tech-ai-startups/
上の記事とは関係ないけれど、VICEによる動画も興味深い。
死んだ人と(人工知能の力をかりて)会話できるという仕組み。
まさにSF小説的で、これから実現していくことになると、「生」に対する価値観変わるだろうなと。
死んだ人から怒られたりするんだろうか。
それは流石にやだな、なんてことを思いながらそろそろこの辺で。
かわなみ