京都新聞で印象に残ったニュースを振り返る(2023年11月分)

土下座前から「ぬ」まで

毎月恒例の京都関連のニュースまとめ。
個人的に印象に残った京都の話題をお届けします。

令和五年十一月の記事まとめ

京都市東山区の待ち合わせ名所「土下座前」を知らない若者が急増中 背景にスマホ?
ここで待ち合わせたことはなかったかも。確かによい場所ではあるけれども。

京都府宇治市の近鉄沿いにある「0の通り」の謎 浮かび上がる幻の新駅構想
会社からめっちゃ近い場所なので気になる。

京都市中京区の木屋町に目を引く「不思議な窓」 なぜこんな場所に?込められた思いとは
お墓とわかってもらえれば、迷惑行為は減るかも、という思いがあったそうで。

京都市、庭園用で名高い「白川砂」の売却開始 収入額の見込みは
仕事柄きになる。

京都市が伏見区の大規模用地を売却へ 高速道路に近く「めったに出ない」好条件
広い。

京都駅ビルにあるラーメンの「聖地」はなぜ成功したのか 博多、札幌…全国から集う行列店
「京都拉麺小路」20周年だそうで、そんな前からあるのかとびっくり。
たまーにいくと確かに楽しい。

京都市内にホテルの建設ラッシュ 「僕らはもう観光客に来てもらわなくてもいい」声も
オーバーツーリズム。どこに行ってもホテルだらけでつまんなくなったのは間違いない。

京都市左京区の空き地が「魔法みたい」に激変 こつ然と現れた英国風庭園の作者は
すごい。

京都大学の学園祭「ぬ」がテーマってどういうこと? 事務局も驚き、込められた意味は
“今年の「ぬ」に込められた意味とは何なのか。応募時に添えられた趣意文は、「えぬえふでいちばんおもしろいもじって『ぬ』だとわたしはおもうんですよ。そうはおもいませんか、みなさん」。意味はここから読み解くしかないという。”

京都市長選挙は「三極」の争いか 維新が村山祥栄氏を推薦方針、府総支部と協議へ
うーん、どうなる。

京都・三千院 紅葉に彩られる大原の朝 往生極楽院から蒸気も
なんだかんだ紅葉の季節の三千院、行ったことないのでいつかは。

京都市右京区の「東映太秦映画村」が全面リニューアルへ 体験型エンターテインメント施設に
太秦映画村も記憶がない4歳の頃にしか行ったことがないので、リニューアル前に行ってみたい。

今月はこんな感じで。
かわなみ

・先月のニュースまとめはこちらより。

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