ミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』を観てきた感想

In The Hightsとラテン

TOHOシネマズ二条のIMAXシアターで友人と『In The Hights』見てきました。

『ラ・ラ・ランド』と同じ感じかな、と思ってみたんですが
似て非なる映画だったかなと。

ララランドの舞台がロサンゼルスで白人男女がメインのキャラクターなのに対して、
インザハイツの舞台はニューヨークでブラックの血を持った移民の話。

『ハミルトン』の監督ということもあって、
サルサやレゲトンなどのラテン音楽だけでなく、ラップも主体の音楽が多かったですね。

冒頭から底抜けに明るいラテン音楽のリズムで最後まであっという間でした。

個人的な感想を箇条書きでざっくりと。

  • オープニングがとにかく気持ちい
    NY街のサンプリングだったり、ダンスと音楽のシンクロ感だったりA列車のアレンジだったり・・。
  • 移民の苦労を描きつつ、重たくならない展開が◎
  • 宝くじの「96,000」のプールのシーン
  • サルサクラブの雰囲気がほんとによかった
  • ウスナビ=US NAVY
  • スペル競争ってなに?と思いきや、スペルを読み上げる大会があるらしい
  • マンションの壁を二人で踊るシーンはIMAXだと画面の広さが活かせてた
  • 音がよく、パーカッションがほんとに気持ち良かった
  • ラストもすっきり終わるのも◎

チタリベラって誰かと思ったら、
有名なミュージカルの女優さんとのこと。

DACA法などいろいろわからないネタもあったので、
まだじっくり見たいと思います。

個人的におすすめの曲

・In The Heights
・96,000
・Blackout
・Carnaval Del Barrio

あたりですかね~。

不法移民のソニーはどうなるの?と結末を明かさないところもありましたが、
全体的にテンポもよく気持ちよく見られる一作でした。

インザハイツ、重い話題が多い今年の夏にほんとおすすめです。

ミュージカル映画といえば、
スティーブンスピルバーグ監督の『ウェストサイドストーリー』リメイク版が
12月に出るそうなので、
そちらも楽しみだったり。

そちらも偶然にも?プエルトリコ移民の話で、
レゲトンからの勢いで音楽業界でもずっと注目があつまっている国な気がします。

文化祭の演劇がウェストサイド物語だったのなつかしいな。
高校の友人とみにいけたらな、と思ったり。

アメリカンユートピアを観てぶっとんだ話