『SKIN 短編』をみた感想@Netflix

人種差別の短編映画

最近読んだブルータスの最新刊『何度でも見たい映画』特集のなかの、「二度と見たくない映画」で見つけた
ネットフリックスの短編映画『SKIN 短編』。

まずは「スキン」の予告編から。

あらすじはざっくりこんな感じ。

スーパーのレジで黒人が少年に笑いかけると、白人至上主義者の父が暴力を振るい、
そこから思わぬ展開に・・・・・。

ショッキングな展開。

 

ヘビの伏線も巧い。

「毒ヘビは色で見分けりゃいいのか?」

 

重く、短く、濃厚な作品。

約20分ほどで見終えられるので忙しい人にもおすすめ。

 

アカデミー賞受賞した『隔たる2人の世界』もぜひ。

隔たる2人の世界: Netflixの短編映画がすごい

 

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